行政書士法・依頼に応ずる義務

 こんにちは。

 今日は、『行政書士法・依頼に応ずる義務』についてです。

 行政書士法第11条は、「行政書士は、正当な理由がある場合でな

ければ、依頼を拒むことができない。」と定めています。

 それは、行政書士が行政書士法により、一般市民の依頼を受け報

酬を得て、官公署に提出する許認可申請書類や権利義務又は事実証

明に関する書類の作成等をする独占的な資格を付与されており、そ

の業務は公共的な性質を有するため、正当な理由がない限り依頼を

拒み得ないものとされているのです。

 正当な理由としては、病気や業務の輻輳により書類を期限内に作

成できないとき等をいいます。

 この依頼に応ずる義務に違反すると、100万円以下の罰金に処せ

られます(同法第23条)。

 最後までお読み頂き、有難うございます。

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